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エッグランドblog
2007年06月04日
事例 横浜市内高齢者施設

   

   

   

  こんにちは。おひさしぶりの広報室長です。といっても今は弟子が遠い国へ旅にでていまして一人部署ですが、そのとたん更新が滞ってしまいました…。すみません。さて上に並んだものは、弊社が今年も強力プッシュするインタラクティブなサイン映像装置InterADに、CLTの概念を取り入れたコンテンツ映像です。このコンテンツは横浜市にある高齢者施設エントランスへの設置用にデザインされたもの。InterADにはスケジューリング機能がありますので、時間帯による画像の制御が可能。高齢者の脳を活性化させるべき時間帯や、沈静させるべき時間帯など、それぞれに適した色彩を用いた画像に変化するようになっています。

 お年寄りには地味で渋い落ち着いた色彩が日本では無難とされる風潮ですが、実はケアの必要な高齢者にこそ、適正なカラーが必要ということが大脳生理学的にも実証されてきています。実際に、明るい色の服を着た介護師さんや、色とりどりのお弁当を見て、気分を明るくされる方はとても多いのではないでしょうか?

このコンテンツはモダニズムを感じさせる和紙柄をベースに、時間帯ごとに色彩プランニングされました。書道家・中塚翠涛さんの手による、それぞれの色彩イメージに沿った書があしらわれ、素敵な「上を歩ける池」ができあがりました。もちろん、足を踏み入れると水音とともに魚が逃げまわります。自分の足で踏んで動かすということも神経の活性化につながることもあり、このエントランスは施設全体のイメージアップにも貢献できているようです。

そういえば、弊社のある北品川ではお年寄りの姿を多く見かけますが、ショールームの入口にあるInterADに見入っている方が実に多いんです(特に男性陣)。女性はけっこういくつになっても化粧やらお洒落やらで盛り上がれますが、男性の場合、年齢とともに色彩と接する機会が減っていくような気がします。水や魚のような自然の色彩とともに、自分にパワーをくれる色に接してもらいたいと思います。



2007年03月31日
CLTワークショップレポート 3/29(木)2007

    

カラーライトセラピー・ワークショップが今月も開催されました。第三回目となる今回のテーマは「住まいと灯り」。インテリア雑誌「LiVES」の連載記事にも関連した内容ですが、意外にもCLTで住まいの灯りを扱うのは初めての試みでした。

堀木れい子氏による、光で見るカラーの解説。部屋黄色く染まってます。この染まった状況で各自どんなふうに感じるか…が後半の鍵になります。

 白熱電球と蛍光灯の色彩成分スペクトルのグラフを見れば、明かりとしての役割分担の違いがよくわかります。おうちでくつろぐためにはやっぱり白熱電球。料理の見え方にもかなりの違いが現れるんですね。(手に持っているのはお弁当です)

 

 今回はインテリアがテーマということで、弊社で販売しているライトを会場に展示してみました。低いタイプのフロアランプは空間に奥行きを作ってくれるので、部屋を広く見せる効果があります。こうして見ると、ほんとに温かみがあってなごむ感じです。

 こんなおもしろタイプのフロアランプも!後ろは炎、前は水!!